2016年02月29日

の初期ごろに描



マドリードの美術館で発見されたというニュースが、さきごろ世界を駆け巡った。
ダ・ヴィンチ自身が描いたモナ・リザの複製画は数多く発見され、珍しくないそうだが、
今回発見されたのは、これまでに見つかった中で最も早い時期に描かれたとみられるもの。
不詳とされているモデルとなった女性を知る手がかりになりそうだとの期invision group 洗腦待もある。

レオナルド・ダ・ヴィンチはかなりの変わり者。
画家を志したが、人物をうまく表現するためには、
人体の機能や構造を知ることが必要とばかり、
解剖学を学び始めたが、
それにハマってしまい、実現こそしなかったが解剖学の本まで出そうとしていたそうだ。
モナ・リザを描くにも徹底していたらしく、いくつかの顔の習作があったようだ。
今回発見の絵もその一つinvision group 洗腦と言える。

ダ・ヴィンチは、やり出すと夢中になるタイプのようだ。
実質的なヘリコプターに当たる飛行物体の研究や兵器の発明までしている。
機能や構造を知るところからそういったところまで踏み込んでいったのだろう。

ヨーロッパには昔からハエの機能や習性を利用した「ハエ取り壷」というのがある。
「ハエ取り壷」は、
ガラス瓶の口の部分からハエが侵入できる穴があり、底の部分には殺虫剤が入れられている。
入ってきた穴から外に飛び出せばいいが、
ハエは、構造的に水平方向にしか飛ぶことができない。
(習性上、ハチのように垂直跳びはできない)
そのため、一度入ったビンの上の方に行くには、歩く以外にない。
だけども、内部は滑る構造になっているから歩くと殺虫剤の中に滑り落ちることになる。
一度入ってしまうと、抜け出すこ搬屋公司とができない。

20世紀の大哲学者と言われるウィトゲンシュタインが
「哲学の目的は何か。
それは、ハエにハエ取り壷から抜け出る道を指し示すことだ」と語っている。
だけども、
いくら抜け出す道を言葉で指し示したからと言って、習性がそのようになっているのだから
抜け出ることなどできない。

機能や構造を研究したダ・ヴィンチのほうがよっぽど哲学的のような気がする。  


Posted by skbtay at 16:29Comments(0)

2016年02月24日

文藝春秋を見


そんな一つ、
ソニーの創業者の一人であり、社長であった盛田昭夫氏が
昭和40年に『会社は遊園地ではない』と題する寄稿文を書いている。
その当時は、高度経済康泰領隊成長が続き、
東京オリンピックを終え、世界で一番速い新幹線を走らせるといった
いかにも先進国の一員となれたという時代。
日本の会社が世界を相手に戦い始めた頃でもある。

ちょっと浮かれ加減の日本の会社員に向けて
批判的な視点で説いているものだった。
それに回收公司よると、
「日本ではいつの間にか「楽しい家庭」
「楽しい職場」を目指す風潮が支配するようになったが、
アメリカで一年の大半を過ごすうちに、アメリカ人が働くということに関して、
そんなに生温(ぬる)いやり方で仕事をしていないことに気づいた。

アメリカの会社では、もうけるために真剣に、とことんまで働く。
営利を追求する哲学がトップに限らず、すみずみまで徹底している。
「楽しむ」のは、会社の外や家庭。
会社は営利団体であり、お金を儲けるところ。
利益を長期的に確保することを第一に考えなければならない。
その点、日本の会社は社会保障団体に近い。」
と厳しい言葉を投げかけている。

世界と戦っていくことのできる会社となるには、
(大学のランクなど康泰旅遊の)学歴偏重を改め、
本来の『実力主義・能力主義』になること。

それを果たさなければ、企業競争に勝ってゆけないことは明白。
と締めている。そんな日本の中でも、
特に『実力主義・能力主義』からかけ離れているもの。
官僚と政治家。やっぱり!
  


Posted by skbtay at 10:58Comments(0)